裏方のトレーナーとして

12月11日東大和のハミングホール第7回フェアリーバレエスタジオ発表会がありました
つばさ接骨院は、3回目トレーナーとして参加しました
今回は1週間前の日曜日に大人クラスの50代女性右ふくらはぎの肉離れになりました
1週間で発表会に出るまでの治療計画を説明し、治療しました。当院にある、ES-525を使い、筋肉損傷の深さに合わせ立体動態波を施しました
初日全く歩けなかったのが、2日目杖をついて歩ける様になり、3日目杖をほとんど使わずに家で生活出来る様になっていました。
治療経過も順調で多少の突っ張る感じはあるも、5日目ほとんど歩行時の違和感がなく出来てました
そして日曜日の発表会に直前まで出るか悩んでましたが、発表会までに当日3回治療をしテーピングをして発表会に臨みました
全部出演までは難しかったですが、9割出演出来ました
出演後も治療をし、なんとか乗り越えました。
第2幕は、舞台袖で待機して観ていたのですが心配で心臓がドキドキしてました
ドキドキで疲れましたが、発表会を無事に終えれた事の安堵感や出演者皆様の笑顔がステキでした
あっという間の1日でしたが、1つの舞台の作品に携われて良かったです。
また当日観覧に来場して下さった患者様、保育園の先生、たくさんの保護者の皆様、また関係者の皆様ありがとうございました
そしてお疲れ様でした。当日の様子の一部です。