主に幼児期にある事ですが
子供の手を引っ張ったり、寝返りしたり、遊んでる時に
肘の輪状靭帯が少し抜ける事が、あります。
これを「肘内障」と言います。
肘が抜けると、子供は手のひらを上にする動作が痛く、使わなくなります。
その場合は、接骨院で整復したりしてください！
中学生ぐらいまでは、肘が抜ける子供もいますが
成長とともに収まりますので、安心してください。
子供が肘を抑えていましたら、一度ご相談ください
武蔵村山市からも近く、東大和市上北台のつばさ接骨院に連絡ください
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